2017年3月30日木曜日

3月29日(水)



お弁当

炒飯
小松菜と竹輪の甘辛炒め
モヤシと糸コンニャクのゴマ油炒め
ミニトマト

デザートは清見オレンジ


息子の塾弁・・・
モヤシと糸こんにゃくの炒めものは、息子のリクエスト。
なんとも安上がりな要求だ。




おやつ

じゃがりこ明太子味
珈琲


夫の出張土産。
濃い味付けだった。





デザート

萬年家のいちご大福(白あん、黒あん)
珈琲


こちらも夫の出張土産。
白あんが上品な甘さで美味しかった。




3月28日(火)


夜ごはん

ほうれん草とキノコのカレーライス
ワカメと玉ねぎ、糸寒天のスープ
ホタルイカと小口ネギのぬた和え






おやつ

ご飯フランスパン


今回のご飯フランスパンには、そば粉も入れてみた。
食パンよりはマシだったが、
そば独特のクセのある香りとパサつきが出た。



2017年3月28日火曜日

3月27日(月)




お弁当

蒸しキャベツとニンジン、マカロニのヨーグルトサラダ
ウィンナー、ミニトマト
ゆで卵、塩ゆでスナップエンドウ
ご飯フランスパン(自家製)


息子の塾弁。
例のごとく炭水化物が多いが、今回のパンはちょっと違う。




小麦だけでなく、炊いたご飯も使用した ご飯フランスパンなのだ。

米粉パンで散々失敗しているので、
半信半疑でホームベーカリーの説明書に付いていた
レシピに近い内容で焼いてみたら、これが驚くほど美味しかった。
(強力粉を薄力粉に変更した)

ふわふわ感を保ちつつも、ご飯由来のもっちり感が備わっている。
それでいて、フランスパンらしさも失っていない。
これは我が家の定番になりそうな予感。



対して、こちらは小麦、そば粉、米粉で焼いた食パン・・・。

焼き上がったものは不味くはなかったものの、
明らかに食パンではなかった。
 


敗因はやっぱり、小麦を減らしたことだろう。
グルテンフリーなパンへの道は、遠く険しい。




2017年3月27日月曜日

3月26日(日)


昼ごはん

米粉入りフランスパン(自家製)
クリームシチュー


なんとか米粉でパンを焼けないかと模索中。
米粉100%では難しいので、
どのくらいの量までなら、米粉を入れてもパンとして成り立つのか、
研究に研究を重ねている。(大げさ)




今回、焼いたパンは粉の1/3量を米粉にしてみた。
食感はかなり固いが、一応ちゃんと膨らんだ。

ただ、米粉の分量を増やせば増やすほど、
パン独特のあの良い香りは薄らいでしまう。
米粉で焼いたパンは香りが薄いのだ。

そば粉や片栗粉など、色々と試してみようと思う。



2017年3月26日日曜日

3月25日(土)


夜ごはん

タコ飯
山なめこと豆腐、ネギのお味噌汁
温豆腐のキュウリと水菜の刻み梅和えのせ
イナダ大根
菜花の卵とじ
白花豆の甘煮


息子、タコ飯を4杯食べる。






デザート

シーキューブのティラミスカップ


夫の出張みやげ



2017年3月25日土曜日

3月24日(金)


朝ごはん

豆腐とワカメのお味噌汁(残り物)
もやしとワカメの中華炒め(残り物)
納豆とキュウリの刻み梅和え
白花豆の甘煮


残り物オンパレード。





おやつ

白花豆の甘煮


豆の甘煮作りは、今なお継続中。
今回は白花豆。

紫花豆だろうが白花豆だろうが、花豆は花豆だと思い、
紫花豆と同様の時間で煮込んだら、ちょっと煮崩れてしまった。
白花豆のほうが皮が薄いようだ。





デザート

シーキューブの苺ティラミス
珈琲


夫の出張みやげ。




2017年3月24日金曜日

3月23日(木)


お弁当

照り焼きチキン丼
塩ゆでスナップエンドウ、ミニトマト


チキンの上に散らしたのは大葉。
ご飯には梅紫蘇を混ぜ込んだので、
照り焼きチキンのタレはあまりかけなかった。
すごい手抜きな弁当だ。


お弁当のデザートに持たせたのはナタデココ・・・

フルーツのほうが良いのにと思うのは親ばかりで、
息子に「お弁当の時にナタデココを食べるのが夢だ」と小さな夢を語られ、
なんだか不憫になって買い与えてしまった。





夜ごはん

ペンネトマトソースのグラタン
豆腐とワカメのお味噌汁
モヤシとワカメの中華炒め
トマトとキュウリ、水菜のバルサミコ酢サラダ


夫が出張で不在なことを忘れ、
生ワカメの大パックを買ってしまった。
息子と二人で大量のワカメを消費する。

ミニグラタンは、前日のペンネトマトソースの残りを利用。




2017年3月23日木曜日

3月22日(水)



お弁当

ペンネのトマトソース
自家製フランスパン
白花豆の甘煮
ミニトマト

デザートは清見オレンジ(画像なし)


春休みに入り、息子の塾弁づくりが始まる。
炭水化物 多め・・・というより、炭水化物ばかり。


お弁当に持たせたフランスパンは、ホームベーカリーで焼いたもの。
せっかく購入したホームベーカリーなのに、
私に合わせて米粉パンばかりなのもどうかと思い、
フランスパンを焼いてみた。

私も少し味見したが、これが どうしてどうして美味しいのだ。
石窯パンのお店に買いに行かずとも、
自宅でこれだけ美味しい焼きたてパンが食べられるのなら、
良い買い物だったと思う。









2017年3月21日火曜日

3月21日(火)


昼ごはん

米粉パン(自家製)
キャベツとツナのサラダ、トマト
リンゴヨーグルト
カフェオレ


春休みに入って、息子と二人のお昼ごはん。
品数が寂しい・・・が、米粉パンがズッシリと食べごたえのある一品だったので、
食べたりないことはなかった。


グルテンアレルギーでもパンを楽しむべく、
ホームベーカリーを購入したのだ。


機械を使っても、米粉100%のパンを焼くのは難しい。
表面が石のように固くなり、中はパンらしからぬモチモチっぷり。
ホームベーカリーに頼っても、パン作りの道は険しい。
幸い、味は美味しかった。






3月20日(月)


おやつ

干し柿(義母 作)
桜餅(市販品)
柏餅(市販品)
豆乳カフェオレ





2017年3月20日月曜日

3月19日(日)



ハーブや農作物を扱うお店で、乾燥させたエルダーフラワーを発見。
(ラベルが影付き文字なので、目がチカチカする)


エルダーフラワーコーディアルなるものの存在は知っていたが、
実際に見たことも飲んだことも無く、
どんな味なのだろうかと気になっていた。

フレッシュとドライとでは味も香りも違うのだろうけど・・・



エルダーフラワー ティー。

エグ味が少なく、
ちょっと林檎の花を思わせるような甘味のある香り。

アレルギー症状を緩和させ、発汗、利尿作用があるようだ。
我が家の定番にしよう。






2017年3月18日土曜日

3月17日(金)


お弁当

切り干し大根のキンピラ
竹輪とキュウリの酸っぱ炒め
ゆで卵、ミニトマト、花豆の甘煮

デザートはイチゴ。


終業式。
毎年、3学期の終業式の日は、
給食が出ないのでお弁当持参で登校だ。

「軽めでいい」という息子の言葉通りに、軽めのお弁当にしたら、
帰って来るや否や「あれっポッチじゃ腹が空いてたまらんよ!」と訴える。




お弁当作りで欠かせないのは、抗菌シート。
季節に関係なく、必ずシートを入れることにしている。




2017年3月16日木曜日

3月15日(水)


おやつ

花豆ぜんざい


花豆の甘煮を お汁ごと利用。
お餅をレンジで柔らかくし、
薄めた温かい花豆の煮汁をかけて出来上がり。

なんと手抜きな・・・でも、美味しい。





2017年3月15日水曜日

3月14日(火)


夜ごはん

栗おこわ
大根と大根葉のお味噌汁
温豆腐
ブリの照り焼き、紅ショウガ
パプリカとトマト、ドライバジルのバルサミコ酢サラダ
花豆の甘煮


季節外れの栗おこわ。
昨年の秋に義母が鬼皮を剥いて凍らせておいてくれたものを、
茹で直して薄皮を剥き、おこわにした。

紅ショウガは生姜好きの私のために夫が漬けてくれたもの。





デザート

土鍋プリン


ホワイトデーだからと、会社帰りの夫が買ってきてくれた。
バレンタインには何もしなかったのに・・・申し訳ない。

さすがに一人で食べきることは出来ないので、家族3人で分けた。






3月13日(月)


おやつ

花豆の甘煮


今年に入ってから、もう何キロ煮ただろう・・・
煮豆の変遷は以下の通り。


花豆×3 → 黒豆 → 白いんげん×2 → 花豆×2


一度に煮る量が多いので、すでに5キロは軽く超えている。
とはいえ、これだけ煮ても腕前はまだまだ納得のいくものではなく、
豆の種類、収穫時期、保存状態によって煮る時間も変わってくる。

今回の花豆は、何がいけなかったのか、
豆の表面に少しザラつきが見られる。
食べる分には、舌触りも味も問題は無かった。




2017年3月11日土曜日

3月10日(金)


夜ごはん

赤飯
白菜と原種エノキのお味噌汁
飛竜頭と小松菜の煮びたし
お刺身あれこれ
ほうれん草のおひたし(鰹節)
黒豆モヤシと生芋糸こんにゃくのゴマ油炒め


「お魚が食べたいなぁ」と呟いたら、
夫が仕事帰りに刺身を6パックも買ってきた。






おやつ

白インゲンの甘煮


またしても豆を煮た。
もう、毎日 食べないと気が済まない。
直径20センチの琺瑯容器は、常に豆の甘煮で満たされている。
一たび何かにハマると飽きるまで続ける性格なので、
それに付き合わされる家族は大変である。

砂糖はかなり控え目にして、
ほんのりと甘味を感じる程度の味付けだ。




2017年3月9日木曜日

3月9日(木)


夜ごはん

豆腐と原種エノキ、ネギのお味噌汁
黒豆モヤシとニラの卵とじ
豚ブロックと野菜、豆類の赤ワイン煮
イエローミミとサラダセロリのバルサミコ酢サラダ


赤ワイン煮に使った豆は、レッドキドニーと白いんげん。



2017年3月8日水曜日

3月7日(火)


夜ごはん

コンニャクのオランダ煮
ヤマブシダケとネギ、お麩のお味噌汁
鶏ジャガ、塩茹でスナップエンドウ
レッドキドニーと玉ねぎ、ツナのサラダ


スナップエンドウの盛り付けが・・・






おやつ

白いんげんの甘煮


義母が栽培した白いんげんで作った甘煮。
ちょっと煮崩れたものの、もっちりとして美味しい。

豆喰いな毎日。




2017年3月6日月曜日

3月6日(月)


夜ごはん

マーボー丼
ほうれん草と玉ねぎ、溶き卵のスープ
キュウリとひよこ豆のヨーグルト和え
トマトとドライバジルのバルサミコ酢サラダ
白いんげん豆の甘煮


黒豆を食べきってしまったので、今度は白いんげん。
花豆や黒豆よりも薄皮が剥けやすくて、
火を通す時間は短めが良さそうだ。



2017年3月4日土曜日

3月4日(土)


おやつ

黒豆(の煮汁)ぜんざい


お餅の切り端ばかりを袋詰めにした商品を見つけたので、
ちっとも安くなかったけど購入してみた。
細切れだし安くもないしで、お得感はゼロなものの、
細切れゆえに食べる量を調整しやすく、火の通りも早い。
なかなか使い勝手の良い商品であった。

ぜんざいは黒豆の煮汁を利用。
黒砂糖を使っているので、コクがあって美味しかった。








3月3日(金)


夜ごはん

みそ雑炊
緑茶


ひな祭りだと言うのに、粗食!
夫が接待で不在だったため、息子と二人でサササと済ませた。




2017年3月2日木曜日

3月2日(木)


夜ごはん

めかぶ(夫 作)
モヤシのお味噌汁
豚肉と白インゲンの煮込み
ヒジキ煮



3月1日(水)


夜ごはん

ゴボウとニンジン、エゴマの炊き込みご飯
豆腐と野菜の鍋
カボチャ煮
小松菜とオキアミのオリーブ油炒め
黒豆



2017年3月1日水曜日

2月28日(火)


夜ごはん

チリコンカン
ネギとモヤシ、溶き卵のスープ
トマトとドライバジルのバルサミコ酢サラダ
蒸しカボチャのヨーグルト和え


チリコンカンにはひよこ豆、レッドキドニー、そして小豆を使った。





デザート

チーズケーキングef のブルーベリータルトとシュークリーム
珈琲


夫の出張土産。
シュークリームにはほろ苦いキャラメルクリームが
たっぷりと入っていて美味しかった。




2月27日(月)


夜ごはん

韓国風キムチ入り野菜スープ(落としタマゴ)
豚の生姜焼きとキャベツ(夫 作)
黒豆の甘煮


キムチ入り野菜スープは、
息子のためにコチュジャンもキムチも控え目に・・・
結果、中途半端な辛さで敗北感が漂う。

生姜焼きは夫が作ってくれた。夫の得意料理。




おやつ

黒豆の甘煮


豆ブームは継続中・・・またしても甘煮を作る。
花豆の次は黒豆だ。